やばいかも…
5/6朝突然 右足親指の関節が痛み出し 夜は寝れないくらい痛みが激しくなってしまいました。痛風か?やべぇ〜
5/7朝こんな調子でしたのでしたが、少し寝たところ痛みは治まったようだったが、早めに家を出る。しかし、駅に到着する頃には痛みが再発。仕方ないので家に戻り会社にTEL『申し訳有りません 医者に行きたいので休みますと』連休明け早々ダメだなぁ
ネットで木曜日やっている家の近くの病院を探して行く。連休中 ぶかぶかなブートをはいて関節に炎症をきたしたのか、果て又は痛風か?一応血液検査をしてもらい結果待ち、どの道、関節の炎症・痛風 痛み止めを処方してもらい、とりあえず痛みを抑えてから、痛風であれば治療をとのことです。
実は、5/7 午後早退の届けを出してありました。
父親が東大病院に入院 行きは電車が乗れない為 車で行くので 入院した後車を引き上げてねと言われていたので、痛み止めが効く夕方に電車で湯島まで行き、タクシーを拾い、東大病院へ向かう。
父親の入院先に行き、暫くした後、退屈していると思って歴史の本を3冊持っていき、その後、母親を車に乗せて家に帰る。母親もかなり疲れていたので、向島のカタヤマに向 夕食を取る(通風の可能性があるのにステーキ食っちゃった)
5/8は痛みが引いていたが(痛み止めが効いている)ぶかぶかなスニーカーを履いて、会社に行く ほとんど事務仕事で済む。
………5/10は試合観戦だ、電車で行っても、駅から歩くし この際 雨天でなければチャリで行くか チャリなら親指痛くてもいけるし、しかし距離が問題だな どうする?
5/11は、急遽遅刻を申請 本日15時ごろ母親よりTELが有り、骨髄移植の可能性が有るか無いかの検査したいとの事、
そう うちの父親はいわゆる白血病ってやつだ(実際は多少異なるが)
以前より痛風なので東大病院に通っており、たまたま血液検査で骨髄の異常が見つかる。(2年位前だった。それを聞いた時にはショックだったが なので、実の母親の墓周りもした事が無い様だったので、以前 岡山の鏡野まで一緒に行ったし《父親は小さい頃のいやな記憶しかなかったので生きたくなかったが 俺が行きたいとせがんで実現》大阪のおばさんのところにも 常日頃TELでやり取りしていたようだが、行く機会がなくなると思い 去年の暮に電車で行く コレが事の真実である)
通常白血病=骨髄移植が最適治療法だが 実際は若ければ若い方が成功率は高まる。
父親の年齢であると成功する確立は極端に低くなる。適合率が有ればの話だが
検査の結果、どうするかを検討するようだ。弟も呼ばれている。
現在の血縁者は俺、弟、実の兄妹である大阪の叔母さんしかいない。(お爺さんは他界しているし、実の母親も父が幼い頃亡くなっている)
まぁ、分かっていた事だ、完治する病気ではなく、症状を遅らせる事しかできない、成るようにしかならない。