ようやくパンク修理するも×
昼休みと夜にかけて会社でDOPPELGANGER リアタイヤのパンク修理を自分でやってみたが
1箇所 破裂 5箇所小穴が開いており 全てふさいだぞ… 空気を入れて 水につけて
プくプくが出ていない事を確認しセット
が、暫くすると空気が漏れてしまうではないか〜
ダメだこりゃ〜
とりあえずチューブ交換が必要と判断した。
不思議に思ったのだがチューブとタイヤ 同じパナレーサーにしたはずだったがチューブのメーカが違うし
タイヤ 26×1.25に対してチューブ 26×1.50となっている???
パナレーサーのどのチューブサイズにすればいいのだろうか?26×1.25なのか26×1.5なのか?
しかし前のMTBもそうだったが仏式バルブのチューブはなぜパンクしやすいのだろう?
ブリヂストンXF-4は4年もたつが、英式バルブで未だにパンク無しだぞ
今度のやつも仏式バルブだが ちと不安だ。