姪っ子の写真とお名前が判明
日曜日の夜遅く、弟からTELがあり
『とりあえず圧縮してから、写真をメールで送るのでお父さんとお母さんに見せてあげてねぇ』
姪っ子の写真が自宅ノートPCに届きましたでやんす。その場でお母さんに見てもらう。
(もうちょっと画素数上げて欲しかったが)
さておき、入院中のお父さんに早く見せてあげたかったので、月曜日デジカメプリントのできる写真屋へはじめて頼みました。
出来上がった写真を見ると、圧縮のサイズのおかげで若干ぼやけているものの何とか見えるようです。
ただ お母さん曰く、お父さん自分のことでいっぱいなのでどうなる事やら。
とりあえず食事が出来るようになったのはいいのですが、毎日のように検査で特に血液採取が難しく四苦八苦しているようでかわいそうであります。
それとバイク仲間?の暴君から電話が、カクカクシカジカでバイク屋が信じられなくナットとさ、って言うか、ハッキリ行って思い込みだって、所詮はボンボンなんだよな、同じ世代の周りを見てみろよ、簡単に買え替え出来ないんだぞ、一生懸命貯めた、もしくは ぎりぎりのローンで購入するんだから、購入したバイクに愛着が無いってどうよ!まぁ俺も前のバイク 乗り換えの時はそうだったが、YZF-R1'00の時は、足が着かない、熱い、何でこんなの買っちゃったんだろうっと後悔しっぱなしであるが、(コレは単に慣れの問題)その後、買ってよかったっと思いましたよ。ほんとにこのバイクを推薦してくれたバイク屋に感謝ですよ。
それとだな、俺が言うのもおかしいが、おきている事(言われた事)と解釈(自分の思い込み)は一緒にしてしまいがちなんだけれども、ハッキリ行って別、逃げちゃダメよ、前に進まなきゃ、と50分近く電話で話しました……ってゆうか俺に電話するな。