今日は、帰宅後 σ´Å`o) パーツ交換しますた。
YZF-R1に、前々からやりたいパーツ交換を本日実施!
以前ナンバープレートが脱落した事故があった
その際に損傷したリアフェンダーとチェーンカバーの交換を実施したい
先だって準備していた純正のABS樹脂製パーツを着ける予定でしたが
ここで思わず社外パーツ入手となったわけ。
元々、クレバーウルフのリアフェンダーロングタイプと
チェーンカバー のウェットカーボンパーツをつけていた

- 出版社/メーカー: クレバーウルフ
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そもそも、クレバーウルフのリアフェンダーロングタイプを
中古 7000円で入手したのをきっかけに
後でチェーンカバーを新品で入手し、現在に至った訳なのさ。
(チェーンカバー 純正と同形状のため部分交換が可能)
しかぁし、中古ながら社外パーツのOVER Racing
リアインナーフェンダー(OVER X-CARBON仕様)

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の入手に成功!( 約16000円で)
フェンダーとチェーンカバー一体式であるから良しとした。
入手経路は何時もながら、Yahooオクですが(;^_^A
そこで着けてみたいと思うのである。
そのままポン着けであるから工具さえあればOK!
まずは箱詰の状態から結構小さかっりした。えっどうなってるの?ねぇ・・・
装着前ですね。
取り外した状態です。写真では判りづらいですが、結構損傷が激しいです。
チェーンカバー 皮一枚のところで繋がってオリマス。
変える予定のOVER製と比べるとクレバーウルフの方が、かなり大きいです。
装着しますた。でへへ、スマートで良いです。
作業時間は正味10分と言ったところですかね。
ちなみにご存知の方も多いようですが、金属パーツをカーボンにするならともかく、ABS樹脂製をカーボンにしても効果まったくありません。そしてさらに、ウエットカーボン様なので強度もFRP製と同等です。しかも一説には、うそカーボンと言われているものです。
詳細は勝手にリンク貼っておきますんでカーボンの常識を参考にして下さい。
そもそも、ドライカーボンとは樹脂を染込ませたカーボンファイバーを型に貼り込み、オートクレープ(高温高圧釜)を使い、圧力を掛けながら釜で焼き上げた物で、かなり手間と時間を要した上で軽量で高剛性の物で、高額ですが コストに見合った働きをしてくれますが、剛性を必要としない部位には宝の持ち腐れです。
たとえば車のボンネットをカーボンにすれば軽量化などの期待が持てます。
では、なぜ 余り意味を成さないカーボンにこだわるのか、
それは・・・・
男のロマンと言うことにして置きましょうね。