うちでの初期導入方法とは何ぞや
えっ 大層な者じゃないですよ
まずは水
えぇ貯め水&種水・・・なってぇ~有ぁりませんから。
純水道水です。
何も加えませんよ
隠し味に塩0.1%は加えてますが
わははははは・・・
わははははは・・・
って笑い事でも冗談でもアリマセン 真摯に(`・ω・´)キリ
スクリプトってのは温度関係なく そのまま ズドン
たとえばですね、海外からひっぱて来たのって
水量20ccも有ればいいし
1週間そのの状態でキテルから水が悪くなっているケースも有るので
経験論で 水合せしないで そのままのほうが生存率高い
下手に水合せすると 1ヶ月でコロッと逝ってしまう傾向かな
種水があれば別だけどね
無いからさ、うちは。
今年の5月でしたかねぇ
落として帰ってきたホテルで
梱包を軽くしたいので
ビニール容器から
ペット容器に移したんですよ
会場駅目の前の100円ショップで ロート 即購入してね。
持ってくるの忘れた
ペット容器に魚を入れるのは至難の業ですが
ペット容器にしても
ビニールに入れるにしても
意外にロートは使える 100円均一ので十分です。
コンナの
そのハイテクロートを片手にペットボトルに差し込み 魚だけをズドン
それにミネラルウォーター直投入させたら 10度以下の冷え冷えの水でしてねぇ
冷水投入 結果で
魚がひっくり返ってしまって
あわててペットボトルごとお湯につけたけど
まぁいいか そういうこともしてるのよ わたしは。
ちなみにそのときの魚たちは
いまでもピンピンしとりますがなぁ~
そんなんで、アフィオは温度くらい合わせてますがぁ
直投入です 水合せしない
ははははは・・・
カミングアウトしてしまったぜ。
卵目(らんもく)の常識逸脱してるな。
非年で新水にズドン ありえないかな?
私は有りだと思う。
まぁ結論的に難種 低温種とかはこの法則は通用しないと思われる。
耐久力のある魚であればいけるんじゃないですかね。
このペット製ケースに水道水ズドンといれて
ラムズ少々 水草少々 マジックリーフ少々 3種の神器を入れてだね
魚を入れるんですよ
後は耐圧チューブを刺した蓋を付けて
置くわけです。
エアレーションをかけてあげれば 水腐防止になると思われ
特に夏場 水腐ことがありません。
まぁ何にせよ 経験上生存率向上するのでね
卵から成魚までエスカレーター式に
エアレーションするのです。
エアレーション神話とも言うがね
止水でへこたれたら
まず エアレーションしてみてほな。
スポンジフィルターなんてそんな大層なもん イラへん
空気だけでいいんや 意外にイケまっせ。
餌は1週間あげなくて 人工餌を少量投入して様子を見ます
ラムズは自家飼育するようにしました。
真ん中の容器が全てです。
ちなみに其処にはいっぱい糞とか溜まってますが
それで死滅する事は無いんですよ
キレイすぎるって言うのは理想ですが
観た感じね イイと思います 尊敬もしますが
何もしなければ 子供がいたずらに食べられなくなるので
生き残る生存競争に勝てる=増えるということさ
あまりラムズ投入しすぎても逝かんけど
程々がいい
開いているペット容器にラムズ10匹程度入れてたらですね
ペット容器とか スチロール製(ガンプラの素材とも言う)の容器
が結構卵産み付けるみたいですよぉ~
まさに増えるんです 猛烈に 直ぐには増えませんが
コツコツ毎日コツコツ
すると増えるんですよ。
無論葉っぱも入れ 水換えも魚と同時期にします
”おとひめ”も少量あげてますよ。
(少量が肝 多く投入すると直ぐに腐敗して 全滅させるので)
マジックリーフで水殺菌+ラムズが食う→糞がバクテリアの倉庫
エアレーションとラムズの糞で水浄化
水草は気休め、といった按配です
ただ温度については限界があるので仕方がない
夏場の全滅状況は悲惨ですよ。
南極のような部屋にしたいけど無理だな。
試しにえび煎の香る”おとひめ”4粒落としてみたら
パクって食べてますよ
人工餌デビューだね!いいね。